【脱毛部】脱毛できない7つの条件&どうしても脱毛したい場合の方法

脱毛はすべての人が全身にできるわけではなく、
脱毛できない人や脱毛できない場所、ケースがあります。

さらに、サロンではNGだけどクリニックではOK
光脱毛やレーザーはNGだけど針脱毛(ニードル脱毛)ならOKなど、いろいろな条件が……

脱毛できない条件を詳しくお伝えします!

まずは、できる・できない・場所によってはできるを一覧にしたのでチェック!

もくじ

多くの脱毛サロン・医療脱毛で「脱毛できない」NG条件一覧

  • 妊娠中
  • タトゥーを入れている場所
  • 飲酒した後(直後がNG)
  • 生理中にVIO脱毛
  • 6歳以下の子ども
  • 重篤な疾患やアレルギーがある人
  • 新型コロナウィルスのワクチン接種の前後(それぞれ1週間~10日)

サロンの脱毛だとNGだけど、医療脱毛ならOKな条件

  • VIOの粘膜ギリギリのキワ部分の脱毛

これまでは脱毛NGだったけれど、最近OKになってきてる条件

サロン・クリニックによっては脱毛可能な条件一覧

  • 生理中のVIO脱毛
  • 0歳~15歳の未成年の脱毛
  • 茶色や金髪など、薄い色の毛
  • 色素沈着した肌
  • 日焼けした肌
  • 授乳中のママさん
  • ホルモン関係の薬を服用している人




どうして脱毛にできる・できないの条件がつくの?

脱毛方式や脱毛器の性能、エステサロン・クリニックの方針により「脱毛できる場合」と「できない場合」がありややこしいのですが、どこも共通して「絶対に脱毛できない」くて当てはまり人が多いのがこちら。

妊娠中の脱毛は一律NG

赤ちゃんに悪い影響が及ぶリスクを考慮し、ほとんどのエステサロン・クリニックでは妊娠中の脱毛を行っていません。

また、妊娠中はホルモンバランスが変わるため、肌のトラブルが起きやすくなったり脱毛効果が十分に発揮されないおそれがあります。

「近いうちに赤ちゃんを作るために頑張ってる!」という人は、出産して落ち着いてから脱毛をするか、さっさとコースを契約して、ある程度脱毛が終わってから妊活をがんばりましょう。

早めに脱毛を終わらせたいなら、医療脱毛一択。多くの医療脱毛が5回のコースを提示しており、「5回でほとんどの人が満足する」というところもたくさんあり、1年かからずに脱毛が終了します。

【脱毛部】医療脱毛って何回やれば終わる?必要回数は?脱毛の真実、教えます

タトゥー(入れ墨がある場所)は脱毛NG

タトゥーをしている箇所には色素が入っているため、脱毛のレーザー(光)に色素が反応してしまうため、脱毛ができません。

肌の色素には関係のない脱毛(蓄熱式脱毛)も増えていますが、蓄熱式で脱毛する場合も、タトゥーがある場所は避けて照射します。

針脱毛(ニードル脱毛)だけは例外で、色素に関わらず脱毛できます。

ニードル脱毛できるのはTBCのほか、一部のサロン・クリニックが行っていますが数は非常に少ないです。

TBC




飲酒後の脱毛はNG

飲酒前も基本的には脱毛NGですが、特に飲酒後(お酒を飲んでから脱毛しに行く)と、その日の照射を断られます。

というのも、お酒を飲むと血行が良くなる反面、感覚は鈍くなります。そのため、脱毛時の痛みに気づきにくくなる(脱毛方式によっては、痛みを感じない程度のレベルで照射したほうがいい)、赤味が出やすくなる、思いがけない反応が出るなどの恐れがあるためです。

まだ、脱毛後の入浴や激しい運動、飲酒も禁止されています。

生理中のVIO脱毛

生理中は肌が反応しやすくなるため、肌トラブルが起こるリスクが高まります。そのため、基本的に「生理中はVIO以外の場所であっても脱毛は避けるのが望ましい」というのが一般的な考え方です。

実際に、生理中はVIO以外でもあっても照射しないというエステサロンやクリニックもあります。

その反面、予約が取りにくい人気のクリニックや脱毛サロンは、生理になったからとキャンセルしていては次にいつ予約が取れるか分からないということも。また、サロン・クリニック側もできるだけキャンセルを出したくないという思いもあり、「VIO以外はOK」「タンポンをすればVIOもOK」としているところもあります。



子どもの脱毛は基本的にNG

子どもの脱毛に関して、何か特別なルールやきまり、法律があるわけではありませんが、多くのエステサロンやクリニックが「6歳以下は脱毛不可」「16歳までは不可」としています。

というのも、子どもはホルモンバランスが安定しないため、肌トラブルを起こすリスクが高いため。また、外で遊ぶことが多く日焼けしやすいため、脱毛時にやけどをするリスクが高い、脱毛効果を発揮しにくいという理由があります。

重篤な疾患やアレルギーがある場合は脱毛NG

ホルモンバランスの崩れを調整するような、ホルモンに関わる薬を使用している人は、エステではなくクリニックで脱毛を受けましょう。

クリニックには医師がいるため、服用している薬を見て、脱毛ができるかできないかを医学的な視点から判断してくれます。

また、何か問題が起こったときもすぐに相談・対応してもらえるので案sん品です。

 

アトピーの場合は一部の蓄熱式の脱毛器を使うクリニックで脱毛を受けられる可能性があります。

アトピー肌でも脱毛したい!アトピー、色素沈着肌でも脱毛できるところを教えて!

新型コロナウィルスのワクチンを打つ前と打った後、一定期間は脱毛NG

詳しい期間はエステサロンやクリニックによって違いますが、1週間~2週間は基本的に脱毛NGです。

また、新型コロナに限らず、インフルエンザや風疹などのワクチン(予防接種)を打った場合も同様で、注射の前後は脱毛ができません。

というのは、ワクチン(予防接種)は健康な人の体にあらかじめ毒素を入れる行為で、全てのワクチンには副作用があります。

体に毒が入っている状態で脱毛(レーザー照射)を受けると、思わぬ副作用が出るリスクが高まるため、注射前後の脱毛は私たちユーザーの安全のために禁止されています。

また、指定された期間が過ぎた場合でも、副作用の自覚がある場合は脱毛ができません。

脱毛をしたい場合は、ワクチン接種と時期をずらして予約しましょう。「これだけ間をあけてね」という期間はエステサロンやクリニックによって違うため、事前に確認しておくと良いでしょう。



VIO脱毛で、粘膜のキワ・ギリギリのところまで脱毛できるのは医療脱毛だけ

VIO脱毛をしたい人の場合、

  • ツルツルのハイジニーナを目指す
  • 全体的に満遍なく減らして面積も小さくする

のどちらかを求めているかと思います。特にIラインの奥の方(粘膜に近い部分)は、エステサロンの脱毛では照射してもらえないことが多いです(万が一の事故を避けるため)。

粘膜には毛が生えないので、生えていそうに感じても実は粘膜のキワ・ギリギリのところに生えている毛です。しかし、そのキワの部分まで細かく脱毛してもらえるのは医療脱毛のみとなります。

ほとんどの医療脱毛が、粘膜ギリギリまで照射してくれますが、エステサロンの脱毛だと「粘膜の少し外側まで」となります。

【脱毛部】Iラインの粘膜ギリギリの脱毛、サロンと医療脱毛どちらがいいの?

エステの光脱毛やクリニックのレーザー脱毛では、黒い色に反応する光を当て、毛根(黒い色)にダメージを当てることで毛が生えてくるのを阻止します。

しかし、タトゥーや日焼けした肌、もともと黒い肌は、毛穴の奥の毛根だけでなく肌の表面全部が反応してしまうため、火傷をする可能性が高く危険なのです。

→これまでは、日焼け肌や色黒肌は脱毛できないのが普通でしたが、2018年ころから「肌の色が黒くてもできる脱毛」が登場しています!

あなたに合うのはどれ?蓄熱式の脱毛機、それぞれの特徴を徹底分析

以前はNGだったけれど、最近はOKな脱毛条件

これまでは「脱毛できない」と言われていたけれど、最近「脱毛できる」に変わってきた条件はこちら。

日焼け肌・色黒肌の脱毛は”蓄熱式の脱毛”ならOK

これまではダメだと言われていた日焼け肌や色黒肌の脱毛ですが、最近は「この脱毛器なら、肌の色を問わず脱毛できる」というケースが増えています。

それが、蓄熱式の脱毛器です。

脱毛は大きく分けると、熱破壊式と蓄熱式の2種類ある

脱毛は大きく分け2種類の脱毛方式があります。昔からある熱破壊式と蓄熱式です。

熱破壊式脱毛 蓄熱式脱毛
昔からある脱毛。

輪ゴムで弾かれるような痛みがあると表現される。

2018年くらいから出てきた脱毛で、最近急速に広がっている。

「痛くない脱毛」「温かいだけ」と表現されることが多い。

毛根の奥にある毛母細胞のメラニン(黒い色)にレーザーを当てて反応させ、メラニンと一緒に毛母細胞を壊す脱毛。

黒い色に反応させる脱毛

表皮のすぐ下にあるバルジ領域(毛に栄養を送る組織)を壊す脱毛。肌の表面に近い場所にバルジ領域があるため、低い温度で書写しても効果がある。

色は関係ない

黒い色に反応してしまうため、日焼け肌や色黒肌には照射できない 肌の色が何色でも照射できる
黒い色に反応するため、薄い茶色や金髪、白髪には効果がない 薄い茶色や金髪も脱毛できる。ただし白髪は脱毛できないというところがほとんど

これまでは熱破壊式の脱毛しかなかったので、日焼け肌や色黒肌に照射すると、肌の色素自体が反応して火傷をする恐れがあるため脱毛できませんでした。

しかし、2018年頃から急速に広がった蓄熱式の脱毛なら、肌の色に関係なく脱毛できるため、色黒さん・日焼け肌さんも脱毛OKとなっています。

しかし、蓄熱式の脱毛器を導入していないところでは、変わらず「日焼け肌・色黒肌は脱毛NG」です。

白髪脱毛については、蓄熱式の脱毛器でも「できる脱毛器」と「できない脱毛器」があり、広く普及しているメディオスターは「白髪脱毛できない脱毛器」です。白髪脱毛できる蓄熱式の脱毛(SHR脱毛)についてはこちら。

白髪は脱毛できないの?アラフォー・アラフィフ必見!今話題のSHR脱毛の効果を解説!

普通は脱毛できないけど、ここならできる!一覧

生理中や小学生・中学生など子どもの脱毛など、「一般的には脱毛NGだけど、ここなら脱毛できるよ」という情報をお伝えします。

生理中でも脱毛できるサロン・クリニック

銀座カラーミュゼプラチナム

生理中の脱毛はできないサロン

KIREIMO(キレイモ)シースリー

サロンによって考え方が違うので、カウンセリングの時に確認するのがおすすめ。

生理中の脱毛をNGにしているサロンがあるのは、生理中はホルモンのバランスが乱れやすく、脱毛の効果を得られにくい可能性があるからとのこと。

毎回100%の効果できれいに脱毛をしたいなら、生理中は避けて脱毛をするほうが良いようです。

医療脱毛なら、生理中でも脱毛OKのところがほとんど

なお、医療脱毛は多くの場合、生理中でもVIO以外は脱毛してくれます。

ただし、「VIOは脱毛できないけれど、1回消化したことになる」クリニックが多いです。

生理中でもVIO以外を脱毛してくれて、VIOは別日に振り替えしてくれるのは、GLOWクリニック。

回数消化にならないので、急に生理になったり不正出血が起きても心配しなくて大丈夫です。

全国に展開しているので「近くにある!」という人も多いかも。料金もリーズナブルです。

【体験レポ】GLOW(グロウ)クリニック新宿院の神対応に感激💓安い・対応良い・高サービスだった

子どもの脱毛ができるサロン・医療脱毛

小学生や中学生でもムダ毛を気にして「脱毛したい!」と望む人は少なくありません。実際、子どもや中学生の脱毛をOKにしているサロンは、それらの年代のお客様が多いのだとか。

けれど一般的には16歳から脱毛できるとしているサロンが中心です。

また、脱毛ができるサロンでも「親権者の同意」は必ず必要。

ウェブサイトからダウンロードしてご両親や保護者のサインをもらわなくてはいけません。

それだけでなく、契約時や施術時は保護者の同伴が必要としているサロンが多いです。

ただ、エステサロンは「女性のみ入店可」としているところもあるため、父親や兄しかいないという人の場合は、成人した年上の女性を探し、付き添いを頼まなくてはいけないのでちょっと大変です。

7才~15才の脱毛ができるのはエピレ

ほとんどの脱毛サロンが、脱毛ができる年齢を「16才以上」としていますが、エピレ は7才から脱毛を受けられます。

タレントや子役を目指していたり、ダンスをしていて露出が多い衣装を着る子はムダ毛もどうにかしたいですよね。キッズ脱毛ができるエピレを頼る女子はこれからもどんどん増えていきそう!

キッズ脱毛のカウンセリングは無料。気になる人は、ご両親に頼んでまずは話だけでも聞いてみましょう。

画像出典:公式サイトより

エピレ

3歳から脱毛ができるサロン・ディオーネ

画像出典:公式サイトより

さらに珍しい、3歳から脱毛できるエステサロンが、ディオーネ!

痛みがなく肌への負担が少ないハイパースキン脱毛が受けられます。

脇やVラインの毛が生えて来る前に照射することで、発毛を予防することが可能!

親子で通うお客様も多いのだとか。

ディオーネ

年齢問わず、キッズ脱毛できるクリニック

ガーデンクリニックは、年齢を問わずキッズ脱毛可能です。安くはありませんが、ドクターとナースがいる場所で脱毛できるのは安心。何かあったときもすぐに医師の治療が受けられますし、相談できます。

ガーデンクリニック

敏感肌で脱毛が怖い人の場合

 

肌が敏感で、光やレーザーを当てるのが不安だという場合も、クリニックで医療脱毛を受けることをおすすめします。

ほとんどのエステが「敏感肌でも脱毛できる」「肌をケアしながら脱毛するから、敏感肌でも大丈夫」としていますが。万が一脱毛後の肌に赤味やかゆみ、ただれなど問題が起きた場合、エステでは対応しきれず、エステの責任者と病院に行くことになります。

この病院も、すぐに診療してくれるところが見つからないことがあり、受診できるまで数日かかるという可能性も(実際、ありました)。

けれどクリニックなら、医師が常駐しているのですぐに診断と処置を受けられますし、照射が終わった後その場で薬をもらうことができて安心です。

敏感肌・デリケートな肌・日焼け肌・色黒肌さんにおすすめの脱毛

肌が敏感な人、デリケートな人、日焼け肌、色黒肌の人におすすめなのが、蓄熱式の脱毛です。

  • レーザーの照射温度が低くて火傷や肌トラブルのリスクが少ない
  • 痛みが少ない
  • 日焼け肌、色黒肌でも照射できる

ただし、蓄熱式の脱毛は繰り返し照射してしっかり熱を肌の下に溜め込まないと、脱毛効果がほとんどありません。そのため、熱破壊式の機械よりも照射面積は広いものの、しっかり脱毛効果を出せるように照射すると、本来は1回の脱毛にかなり時間がかかります。

しかし、最近は蓄熱式の脱毛をと驚くような低価格で提供する医療脱毛が増え、そのどれもが「全身脱毛60分以内」など、短時間での照射をウリにしています。

しかし、これでは脱毛の効果はあまり望めず、お金をドブに捨てるようなものだと美容医療の医師が警鐘を鳴らしています。

確かに、クリニックによって同じ蓄熱式の脱毛でも全身1回の脱毛にかかる時間が全く違うため、「脱毛器の特徴をよく理解して、儲けよりもしっかり脱毛効果を出すことを大事にしている医療脱毛」を選ぶことが大切です。

私がおすすめの、「時間をかけて丁寧に、しっかり肌に熱をため込むように照射してくれる脱毛」はこちら。

ジュノビューティークリニック(新宿)

全身の脱毛を上半身と下半身に分けて行うので、1回の脱毛で2回来院する必要があります。上半身(もしくは下半身)の脱毛にかかる時間は、2時間ほど。スタッフさんの対応も気持ち良く、親身に接してくれる医療脱毛です。予約が取れるという意味でもおすすめ。

【体験レポ】ジュノビューティークリニックで脱毛カウンセリング受けてきた! ~予約の取りやすさ◎、丁寧な対応で痛くない脱毛を💓~

ジュノビューティークリニック
公式サイト

クレアクリニック(渋谷院)

新宿と渋谷にある脱毛専門クリニックですが、蓄熱式で脱毛が受けられるのは渋谷院のみとなります。こちらでは、蓄熱式で全身脱毛する場合、5時間ほどかかるとのことで、かなり丁寧に照射をしてくれます。お薬代も無料で、施術後何もなくてもお薬をもらえるので安心です。

【体験レポ】VIO脱毛3回目、蓄熱式でやってみた!【クレアクリニック】

クレアクリニック 公式サイト

レジーナクリニック(全国)

メインで推しているのは熱破壊式の痛い脱毛ですが、蓄熱式の脱毛器もあるため、カウンセリングで「肌が弱いので、蓄熱式で脱毛をしたい」と話してください。

全身の脱毛1回にかかる時間は約2時間。人気が高いクリニックなので、予約が取りにくいのが難点。

【体験者に聞いた!】レジーナクリニックで脱毛5回、効果はどのくらい?

レジーナクリニック公式サイト

ジェニークリニック(池袋・新宿・横浜)

全身脱毛にかかる時間は約2時間。予約も取りやすいクリニックです。

【体験レポ】ジェニークリニックの脱毛効果に感激!

ジェニークリニック 公式サイト

蓄熱式の脱毛を選ぶ場合は、1回の全身脱毛の時間が1時間や1時間以内というところは選ばないようにしましょう。安くても金ドブになる恐れがあります。

皆さんの脱毛選びの参考になれば幸いです。

テキストのコピーはできません。