「自分で照射を受けて理解した」金額の安い脱毛と高い脱毛の違いとは

脱毛マニアで、おそらく100万円以上脱毛にかけているうえ、今は脱毛メディアを運営しているので、いろいろな医療脱毛クリニックを片っ端から訪れ、体験脱毛しています。

そんな私が、文字通り”照射を受けて”肌で感じた「料金の高い医療脱毛」と「料金が安い医療脱毛」の違いとは?

たぶんまだ誰も書いていない、いろいろなとろろで脱毛をした人だからこそわかる「ここだけの話」を教えちゃいます。

  • 料金が高い脱毛はゆっくりじっくり丁寧に照射、料金が安い脱毛はとにかく”早い”
  • 料金が高い脱毛は「肌に熱がこもる」が、料金が安い脱毛は「ちょっと温かい」だけ
  • 料金が高い脱毛は完全個室、料金が安い脱毛はカーテンで仕切ってるだけ
  • 料金が高い脱毛は予約が取りやすく、料金が安い脱毛は予約が取りにくい

脱毛料金の相場とは?

ここでは医療脱毛であることを前提にお伝えします。

脱毛料金はクリニックによって本当にそれぞれ違っていて、各医療脱毛クリニックが自由に設定しています。

そのため、ものすごく安いところもあれば、その2倍、3倍くらいの料金を設定しているところもあって、本当に千差万別です。

そのなかでも、2021年の目安(首都圏)はこんな感じ

全身脱毛(顔・VIOを含まない)5回のコース(蓄熱式脱毛)

  • ちょっとお高め 税込22万円くらい以上
  • 相場 税込18万円くらい
  • 最安級 税込13万円台

全身脱毛(顔・VIOを含まない)5回のコース(熱破壊式脱毛)

  • ちょっとお高め 税込30万円くらい
  • 相場 税込25万円くらい
  • 最安級 税込16万円くらい

熱破壊式・蓄熱式って何?どう違うの?

熱破壊式・蓄熱式とは「どんな方法で脱毛するか」で、熱破壊式が従来からある「痛い」脱毛、蓄熱式が2018年頃から出てきた「痛みが少ない」脱毛です。

熱破壊式は毛根の奥にあるメラニンをレーザーの熱で破壊するので、痛みが伴うけれど脱毛効果が高く、「毛が生えてこない」実感が得られやすいです。

蓄熱式は、表皮の下にある「バルジ領域」という毛の成長の指令を出す組織を低めの熱で変化させる方式で、痛みが少なく産毛にも効果的です。ただ、熱破壊式に比べると「毛が生えてこない」実感を得にくいと言われています。

蓄熱式脱毛 熱破壊式脱毛
痛み 痛みが少ない 痛い
麻酔 不要 部位によっては必要
照射温度 65度前後 200度以上
やけどリスク 低い 高い
照射後の変化 毛の成長に従って自然と抜け落ちたあと生えてこなくなるので、脱毛成果を感じられるまでに時間がかかる 1週間ほどでポロポロ毛が抜け、ムダ毛がない時期を体感できる
ジェルの塗布 必要 不要なことが多い
強み 産毛・細い毛・色の薄い毛にも効果あり

日焼け肌・色素沈着肌でも照射できる

少ない回数で脱毛効果を実感しやすい
蓄熱式・熱破壊式って何が違うの?メリット・デメリットは?クリニック別一覧表も

最近は蓄熱式の脱毛器が広く普及してきたこともあり、蓄熱式の脱毛を前提に以下のお話をします。

料金が高い脱毛は1回の照射時間が長く、安い脱毛は短い

脱毛の広告を見ていると「全身を〇分で照射」という「照射時間の短さ」をウリにしている広告をよく見かけます。

脱毛についてよく知らなければ「ふーん、そんなもんなんだ」と思うだけですが、「短い、すぐ終わる!ラッキー!!」と思う人がいるかもしれません。

 

これは、どちらも私が行ったことがある医療脱毛のクリニックなのですが

料金ちょっとお高めの医療脱毛 ➡ 全身の照射にかかる時間 約4~5時間

 

料金相場の医療脱毛 ➡ 全身の照射にかかる時間 約4時間

 

料金かなり安めの医療脱毛 ➡ 全身の照射にかかる時間 約1時間

と、全然違うのです。

料金が平均~高めの医療脱毛では1回の脱毛にかける時間がとても長く、安い脱毛は1回の照射時間があっというまです(すべてがそうではありませんが、そういう傾向にあります)。

なぜこんなに脱毛にかかる時間が違うの!?と驚くのではないでしょうか。

料金お高めの脱毛は、照射がとにかく丁寧

脱毛料金がお高めの医療脱毛は、とにかく照射に時間をかけて、丁寧に丁寧に照射します。

料金がかなりお高いクリニックで脱毛を受けたときは「ここまで丁寧にやるの? もういいよ??」と思ったくらい、本当に丁寧に繰り返し照射してくれました。

それはまるで「絶対に照射漏れがあってはいけない、毛を根絶やしにしなくてはいけない」という看護師さんの気迫を感じるような照射でした。

勝者を受けている私からしても「これだけ丁寧にやってくれたら、照射漏れはおそらくないだろう」と思えるくらい、丁寧な照射で、全く文句はありませんでした。

料金が安い脱毛は、早く照射を終わらせて回転率を上げる

一方、安い脱毛料金の脱毛では、とにかく脱毛が早い!

すごい勢いで全身のシェービングをしつつ照射を進めていき、「はい、次! はい、次」という感じ。

確かに早くて時間を取られないのありがたいのですが、「え、今の大丈夫? 照射漏れしてない?」とちょっと心配になることも……

もちろん、看護師さんは照射漏れがないように細心の注意を払って照射してくれているのでしょうが、「決められた時間内で終わらせなければいけない」という感じがヒシヒシと伝わってきます。

料金が安い脱毛は、とにかく回転率が命。

次々に人を入れて回していかないと収益が出ないので、とにかく急いでいるのです。

自分が実際に脱毛を受けてみると、それがよくわかります。

脱毛料金には「場所代・時間代」も含まれている

少し考えてみればわかるのですが、脱毛サロンもクリニックも、場所を借りて、必要なスタッフを用意して、機材を揃えて脱毛をしています。それらの費用にかかるお金が、私たちが支払う「脱毛料金」です。

脱毛料金には、脱毛を受ける場所を使う費用と、脱毛をしてくれる人の人件費も含まれているのです。

料金が安い脱毛は、肌が熱くならない

肌の表皮と毛根の間には「バルジ領域」という、毛を生やしたり成長させたりする指令を出す組織があります。

画像出典:マリアクリニック

この組織に65度くらいの熱を加えると組織が変化し、そのバルジ領域に繋がる毛根からは毛が生えてこなくなります。

これが蓄熱式の脱毛です。

蓄熱式の脱毛では、65度くらいの低い温度を照射するのですが、不思議なことに、料金が高い脱毛と安い脱毛では、この「照射したときの肌の感じ」が違います。

料金が高い脱毛は「肌が熱を持つ」

 

料金が安い脱毛は「照射時は温かい感じがすることもあるけれど、肌が熱を持つことはない」

おそらく、出力の高さや、1ヵ所にどのくらい長く、繰り返して照射するかによっても違ってくるのでしょうが、料金がそこそこ高い脱毛は照射した後「明らかに肌が熱を持っている」「熱い」という感じになります。

一方、料金が安い脱毛は、部位によっては「一瞬温かい感じがするけれど、それが継続しない」「すぐに元通り」です。照射後も肌が熱を持っている感じにはなりません。

ちなみに、「熱破壊式は照射後1週間ほどで毛がポロポロと抜けるけれど、蓄熱式は毛周期に合わせて毛が自然に抜けるので、脱毛の効果を実感しにくい」と言われています。

しかし、料金が高い脱毛の場合、蓄熱式で照射をしたときも熱破壊式で照射をした後と同じように、1~2週間で照射した部位の毛が無くなりました。

料金が高い脱毛は完全個室、料金が安い脱毛はカーテンで仕切ってるだけ

全身脱毛を受けるときは、全裸になって紙ショーツに着替えます。

そんな時、カーテンで仕切られただけの空間で、しかもカーテンの向こうでカウンセリングをしていたり、人が頻繁に通るとまったく落ち着きません。

それが、料金が安い脱毛です。たまに完全個室のところもありますが、だいたいはカーテンです。

けれど、料金が高い脱毛は完全に個室で、ちゃんとドアがついています。

そして、天井まで壁になっていて外が気にならない作りになっています。

素っ裸になったときの安心感が全然違います。

両方で脱毛をしてみると分かりますが、「どんな空間で脱毛を受けるか」はとても大事です。

料金が平均~高い脱毛は予約が取りやすく、料金が安い脱毛は予約が取りにくい

これも考えてみれば当然なのですが、料金が安いと人が殺到するため予約がとても取りにくいです。

とある脱毛のカウンセリングを受けに行ったとき、待合室で待っていたら、受付で次の予約を取ろうとしていた子の声が聞こえてきて「土日の予約は約半年先、平日でも4カ月先でないと予約が取れない」ことがわかり、「ここはないな」と思いました。

反面、料金が平均~お高めの脱毛は人が殺到することがあまりないので、比較的予約が取りやすいです。

だいたい1カ月先なら土日も予約できる、という脱毛もいくつか知っていますが、どれも「平均~料金お高め」です。

脱毛スタート時、3回目くらいまでは毛周期に合わせて通いたいことを考えると、予約の取りやすさ(せめて、毛周期に合わせて予約が取れるか)はとても大事です。

これらを踏まえて、本当におすすめできる脱毛

ものすごく料金が安いところと料金が高いところだと、2倍くらい料金に開きが出ることは珍しくありません。

けれど、料金が高いところは打ち漏れリスクが少なく、気持ちよく通え、少ない回数の照射でも確実な脱毛効果を感じやすいです。

料金が平均くらいのところなら、超安いところと比べても+5万円くらい。

それで「失敗した」「なんでここで契約しちゃったんだろう」「もうここに通うの嫌だ」という思いをせずに済むのなら、最初に少し多く出すのは十分アリ、正解だと思います。

そういう面も含めて、「ここなら失敗ないよ」とおすすめできる医療脱毛をご紹介します。

ジェニークリニック(池袋、新宿、横浜)

首都圏に展開している脱毛専門のクリニックで、全身脱毛のコースしかありません(部位脱毛だけの契約はありません)。

照射がとにかく丁寧でパワフル。

照射後「肌が熱を持ってる!」という実感があったのが、こちらで照射を受けたときです。

【体験レポ】ジェニークリニックの脱毛効果に感激!

ジェニークリニック 脱毛料金表

ジェニークリニック 脱毛料金表

料金は相場、平均くらい。高くもないし安くもないけれど、サービスと脱毛効果の確かさで人気の医療脱毛です。

ジェニークリニック 公式サイト

ジュノビューティークリニック(新宿)

新宿にある美容医療クリニックで、脱毛以外のメニューも充実しています。

こちらは脱毛がとにかく丁寧で時間をかけて照射をしてくれるので、打ち漏れリスクを最小に抑えられます。

全身を1度にやると時間がかかるため、上半身・下半身で分けて照射をするシステムなのですが、1回2時間ほどかかります。来院する回数は多くなりますが、「脱毛の確かさ」を求めたいならこちらが最適です。

さらにスタッフさんがどの方もとても親切で親しみやすく、居心地が良いです。

【体験レポ】ジュノビューティークリニックで脱毛カウンセリング受けてきた!

料金は平均より少しお安めですが、「この料金でこのクオリティ」なら十分満足できるはず。

Juno beauty clinic(ジュノビューティークリニック) 公式サイト

クレアクリニック(新宿・渋谷)

とにかく照射が丁寧でパワフル、「ここまで丁寧にやってくれるの!?もういいよ!?」と思ったのがクレアクリニックです。

料金はお高めですが、それだけの価値はあります。

絶対に失敗したくない人におすすめ。

クレアクリニック クレア式料金表

私はVIOをクレアクリニックで脱毛しましたが、全身をやっても良かったなぁと思っています。

【体験レポ】クレアクリニックでVIO脱毛💓痛み、仕上がり、対応まで、リアル口コミ公開

クレアクリニック 公式サイト

マリアクリニック(新宿・大宮・町田・横浜・那覇)

親子で通う人もいるという広い世代から人気が高い脱毛クリニックです。

料金はお高めですが、横浜院は「脱毛初めて割引」、新宿院は「平日割引」があるので、ぜひチェックをしてみて!

また、那覇院は沖縄の人が利用しやすいよう、全身脱毛が14万円台と非常にリーズナブルな価格設定になっています。

マリアクリニック新宿院料金表

どこより詳しく!マリアクリニックの医療脱毛 ~特徴・料金・割引・口コミ~

マリアクリニック 公式サイト

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